飲んだ後に飲む
営業社員

こんにちは、ゆうだろうです。
いつもブログをご覧いただきまして、ありがとうございます。
このところ忘年会シーズンでお酒の席が多い方もいらっしゃると思います。
私はお酒を飲んでいる時は顔色が変わりにくいために強いと思われることもあるのですが、全く強くなく、すぐ二日酔いになりやすい体質です。
そんな私の欠かせないものをご紹介させていただけたらと思います。
12月7日の記事でコグマさんから「飲む前に飲む」ヘパリーゼ
のご紹介がありましたが、
今回は「飲んだ後に飲む」ものです。
それは、ハイチオールCです。
シミ飲んで治そうというCMでおなじみの医薬品です。
それが、二日酔いにも効果があるのか?
実は二日酔いの辛い症状にすごく効果を発揮します。
大きく効果を謳ってはいないですが、効能の欄には、しっかりと二日酔いとも記載があります。
Wikipediaによりますと、
一般薬としてはL-システインの肝臓に対する解毒効果で「二日酔い」に効くために繁用されてきたが、その肝臓への作用でメラニンの生成を抑え、メラニンを無色化するとともに肌の新陳代謝を助ける効果が注目され、1998年7月に全面改良を行う。錠剤の小型化が図られるとともに、1日の服用量も12錠から6錠に半減、パッケージも見直され「しみ・そばかす」に重点を置いた訴求内容となった。さらには1990年代後半からの「美白ブーム」も追い風となり、売り上げを伸ばしていくようになる。この頃から、女優を起用したCMや雑誌・新聞広告が例年春から初秋頃にかけて数多く出稿されるようになる。
とあります。
元々二日酔いに効果のある成分がシミそばかす治療薬になった商品だったようで、二日酔いの効果がわかるほうが先でした。
ハイチオールCは二日酔いの症状が出てしまった時に飲むと劇的に効果があります。
楽しく飲んだ翌日地獄のような辛い二日酔いに襲われたことのある方、、、
飲んだ後、次の日にハイチオールC、とてもおすすめです。
ところで今回の投稿がゆうたろう今年最後の投稿になります。
今年お世話になった方々、本当にありがとうございました。
本当に色々な方に助けていただいています。
一つ一つのステップを超えていけるように、来年も粘り強く頑張り良い年にしたく思います。
来年も引き続きどうぞよろしくお願い致します!